ランニングはいつ走るのがダイエットに効果的か?

足

ランニングはダイエットに効果的です

と、TVや専門家の方々もよく言ってますし、実際にランニングダイエットを始めてみる女性も多いようです。

ですが、思ったように効果が得られなくて途中でやめてしまう方も少なくないようです。

もしかしたら、ちょっとだけランニングのやり方を変えさえすれば、ダイエット効果が得られやすくなるかもしれませんので、より効果を引き出しやすいポイントをいくつか記載してみました。

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ランニングでダイエット効果がある言われているのは…

女性

ランニングは有酸素運動の代表例としてよく挙げられますが、有酸素運動は

有酸素運動
負荷の軽い運動をゆっくりと時間をかけて行う運動のこと。

運動中に呼吸で摂り入れた酸素が全身に広く行き渡りやすくなるので、結果的に脂肪燃焼効果が期待出来る

と言われています。

これは学術的にも医学的にもある程度証明されていることなので、実際にランニングをすればダイエット効果は見込めます。

ただ、ダイエットと聞くと一般的には体重が減ることを意味する場合が圧倒的に多いので、

ランニングダイエットをしても体重がなかなか落ちない…

ランニングしたら足が太くなった…

と悩む女性も多いようです。

が、ランニングをして期待出来るダイエット効果は、

有酸素運動によって脂肪燃焼を促進させ、基礎代謝が上がることで太りづらくなる身体になる
ことなので、体重が減るかといったら必ずしもそうとは限りません。。

余分な脂肪が削ぎ落とされ、引き締まった身体になる

ことで、足が細くなる効果が期待できるといった認識になります。

なので、ランニングでダイエットをするという場合は、

  • 体重を減らすことではない

という認識をまず持つことが必要かもしれません。

いつランニングするのがダイエットに効果的か

時間

ランニングでダイエット効果が最も期待出来るタイミングは、

血中糖分濃度がもっとも低くなっている時

とされています。

エネルギーを使う際には、

  1. 血液中の糖分
  2. 脂肪

の順と言われていて、

血液中の糖分が少ないほど脂肪の燃焼がより早く行われる

というのが一般論です。

「はぁ…で、具体的にいつなの?」

と、思ったので、ちょっと調べてみて分かった血中糖分濃度が低くなる時間帯やタイミングを紹介させてもらいます。

1.仕事後〜夕食前のタイミング

仕事

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1日の仕事が終わった後や、休日でも夕食の前などは、その日の活動が終わりに向かっている場合が多いと思います。

身体はそれだけ疲れを感じやすくなっていますが、その分血液中の糖分を使っている証拠でもあります。

そのため、

  • 仕事の後
  • 出掛けて帰ってきた後
  • 夕食前

などにランニングをすると、脂肪が燃焼される時間が早くなり、同じ時間走るにしてもより大きな効果を得やすくなります。

2.起床後

朝のコーヒー

睡眠中は結構な量のエネルギーが使われていることが分かっており、寝て起きたときには血液中の糖分が使い果たされている場合が多いとされています。

そのため、起床後は割と脂肪燃焼がされやすい状態となっていますので、そのタイミングでランニングをすると足を細くする効果がより期待出来るようになります。

3.筋トレの後

トレーニング

筋トレ自体は無酸素運動ですが、身体に負荷をかけて体内に乳酸を溜め込む運動になり、これが血液中の糖分をエネルギーに変えやすくさせます。

ですので、筋トレ後は血液糖分濃度が低い状態にあるため、そのタイミングでランニングをすると脂肪燃焼も早くなります。

ちなみに、筋トレをするとその後の約2日間は基礎代謝が上がり血行もよくなることが分かっています。

また、起床後に軽く筋トレをしてランニングをするという組み合わせは、ダイエット効果を大きく引き出してくれると言えそうです。

ランニングでよりダイエット効果を引き出すために

いつランニングすればダイエットに効果的かを見てきましたが、より効果を引き出したい場合には、ランニングの仕方自体をダイエット仕様にしていくことも有効です。

ランニングでダイエット効果をより引き出す走り方としては、

  • 走る前に水分を摂る
  • 背筋を伸ばして走る
  • ゆっくりの一定ペースを守る
  • 1回30分以上走る
  • ストレッチをする

の5つが挙げられます。

とはいうものの、

  • どのくらい水分を摂れば良いのか?
  • ゆっくりってどれくらいのペースなのか?
  • 走る前と後でそんなストレッチをすればいいのか?

…などのより細かい点に関しては、こちらにまとめてみましたので併せて参考していただければと思います。